２０２０年の配当金がすべて振り込まれました。ここで今年の配当金を振り返ってみたいと思います。
月ごとの配当金
６月、１２月が圧倒的に多いですね。やはり３月決算の会社が多いこともあって、自分の持ち株もそのようになっています。しかしながら、１００００円以上もらえてる月が６回もあり、１年の半分の月で１００００円をもらえているのは単純にうれしいです。ですから、７月の０円が余計に寂しく感じます。
年ごとで見る配当金の推移
順調に増えていっています。月によっては減少しているところもありますが、持ち株が変化したこと、減配した企業があることが要因だと考えられます。
配当金の合計
ソフトバンクからの配当金が振り込まれたことにより、累計の配当金額が５０万円を突破しました。１つの節目を突破したような気がします。着実に右肩に上がっていくグラフはモチベーションの維持につながりますね。
今年１年を振り返って
今年はコロナショックが年初に訪れて、どうなることかと思いました。持ち株からも利益がでている企業を売却して、３月配当のために短期で持った銘柄もいくつかありました。後半は株価も持ち直し、売却してしまった銘柄は株価が上昇し、再取得するのをためらってしまってます。そんな中でも、月に１５０００円＝年１８００００円という配当金を取得できたのは大変うれしく思います。来年は年に２０００００円を目標にして、配当金のさらなる積み重ねを目指していきたいと思います。
